読まずにはいられない、相手を「ドキッ」とさせる文章術

ドキッとさせる文章術

「人を幸せにできないと、幸せになれないよ。」
と、アドバイスされたんです。
反省して、『幸せにしてくれる男性』を探すのは止めました。
人を幸せにできるようになろうと思ってます。

電車で聞こえてきた、OL風の女性の会話です。
事情は分かりませんが、彼女にとって的確なアドバイスだったことが伝わってきます。

それにしても、

「人を幸せにできないと、幸せになれないよ。」

と言われてドキッとしてしまう人は、少なくないはずです。
彼女に限った話でも、恋愛に限った話でもない、普遍的な視点ではないでしょうか。
こんなドキッとする言葉を、ブログやSNSでも発信していけたらいいですよね。

ではどうしたら、ドキッとする言葉を見つけられるでしょう?
方法は様々あるでしょうが、相手のことを、よく観察し、理解することから始まるのは、まず間違いありません。
一般論の前に、目の前の「たった一人」を考えるからこそ、前述のように、切り込むような鋭いアドバイスができるはずです。

 

さて、SNSやブログなど、Webで発信しようと思うと、「たった一人」が見えなくなりがちです。

家族みんなで1台のテレビを囲む時代は終わりました。
今は、一人1台、スマートフォンを持ち歩く時代です。

Webの世界は決して「一対多の放送」ではなく、「一対一のコミュニケーション」なのです。

デートで相手のことを「みなさん」と呼ぶことはありませんね。
でも、Webではうっかりやってしまうのです。

 

「たった一人」にフォーカスすれば、伝わる確率はぐっと高まります。

何に関心を持ち、何に困っていて、何を渇望し、
どんな常識に縛られているか、、、

相手の頭にあることを想像しましょう。

自分が伝えたいままに書くのは、タブーです。
個人的な日記や独り言になってしまいます。

伝えたいことを、相手の頭にあることと、つなげてあげましょう。

日常のちょっとした気づきを、相手の関心に合わせて面白く話せる人は、モテますよね。
「聞いて聞いて」な人はその逆です。

 

「たった一人」の心を動かすライティング。

まずはここからスタートです。

そして、どこまでいっても、「たった一人に伝わる文章が、みんなにも伝わる文章」
この原則は変わりません。

 

たった一人に伝わる文章力を磨くのにぴったりなのが、特定の一人に向けて「手紙を書く」ことです。

 

10月の肉食系ライティングの会のワークショップのテーマはこちら。

【読み手をドキッとさせる文章術】
「みなさん」ではなく「あなた」へ届ける手紙のワーク

 

10月1日(日)or 10月5日(木)、一緒に手紙を書きませんか?^^
ターゲット設定がしっくりこない、という方にもおすすめです。

 

⇒ 肉食系ライティングの会のご案内

 

 

コメントはこちら《喜んで拝見します!》